2020.05.18院内での感染対策について
1、職員のマスク着用の徹底
院内での患者対応時のマスク着用を徹底しております。
2、職員の手指消毒・手洗いの強化
患者対応ごとまたは定期的に手指消毒や手洗いを実施致します。
3、職員の体調管理
下記のいずれかの症状がある場合は自宅にて安静にするよう指示しております。
・37.5℃以上の発熱がある
・風邪症状が4日以上続く
・体がだるい
・息苦しい
・味覚や嗅覚に異常がある
4、院内設備の消毒
通常の清掃に加えて院内の受付カウンターやクリアファイル等の設備・備品の消毒も行います。
5、集団感染を防ぐ措置
集団感染のリスクが高まるとされる3密条件が揃わないよう努めております。
(ⅰ)3密にひとつでも該当する休憩スペースの使用禁止
(ⅱ)食事中の会話の禁止
(ⅲ)室内の換気
(ⅳ)窓のない室内での複数人での会話の制限
(ⅴ)多人数での会議等を制限